先日、お世話になっている方からのご紹介で、海外ビジネスの関係のご紹介を頂いた。
その方と夕食をご一緒する機会に恵まれ、今までの仕事や考え方についていろいろとお話しをさせて頂いた。
そこで私は体に稲妻が走るほどの刺激を得ることができた。こういう体験は久々である。
その方はN氏33歳と私の一つ下で、経営者の方である。
今まで私は、私の考える理想の経営者にお会いしたことがあまり無い。
ちなみに私の求める経営者像は、
1.目的がはっきりしており、それが金銭モチベーションのみで無く、社会的貢献が大きいこと
2.スピード感覚に優れている事
3.今までの関係性や常識にとらわれずイノベートできること
4.自分を大きく見せたり、創ったりせず自然体である事
N氏はこれを満たしており、私に取ってはとても刺激的な出会いとなった。
今まで私がしてきた経営のスピードを何倍、何十倍も上回る判断と実行力。
常に成果を上げることを前提に様々な事に取り組み、苦しい想いも楽しい思いもしてきている。
この方の話を聞いていると自分の小ささを思い知ると同時に、仕事に対する意欲がわいてきた。
私は、今までスピードを持って経営してきたつもりであったが、所詮井の中の蛙であり、できない理由を並べながらできる範囲内でのスピード経営をしてきただけだったなぁと思った。 また、様々な事業展開の中で将来的な利益の確保は考えながらも、直近の成果を上げることにあまり固執してこなかった経営者としての甘さも考えさせられる事となった。
自分の創造を上回るスピードを持った経営と、恐怖に打ち勝つ挑戦。それに、理想を求めながらも直近の成果、将来の成果両方を見据えた上での、目的とビジョンを明確にした経営。
これこそが今の私に必要な事なんだろうと深く考えさせられた。
このように、様々な気付きは人のご縁の上に成り立っている。
ご紹介頂いたO氏、お食事をさせて頂いたN氏には心から感謝したい。
それと同時に、自分の甘さを捨て、益々仕事に邁進したいと深く心に刻む一日となった。
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